インプット★極楽生活

「読む・見る・聞く」のインプット極楽生活。
その感想を片っ端から記録してみるblog。
タイム・アフター・タイム
ニコラス・メイヤー
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
コメント:タイム・アフター・タイム

切り裂きジャックとタイムマシンの発明者、H・G・ウェルズの追跡劇を描いたSFサスペンス。若きウェルズが開発したタイムマシンで未来世界へ向かった殺人犯・スチーブンソン医師。ウェルズも彼を追って未来へ向かうが…。……引用元Amazon

乗員の命に係わる重要な「鍵(物理的な意味での)」がなぜかマシンの外側に無防備に刺さっている等、タイムマシンの設計が謎すぎでツッコミどころは多いが、観客がタイムトラベル物に期待するエピソードがきちんと盛り込まれておりタイムマシン物が好きな人なら楽しいと思われる。

| DVD・映像 | [Edit]
ジュマンジ
---
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

ジュマンジ - 。それはこの世で最も危険なゲーム!

いじめられっ子のアランが、ある日ふとしたことから土の中に埋もれていた木箱を見つける。
“JUMANJI" - ゲーム盤での出来事が現実にも起きてしまう、この世で最も危険なゲーム。
そうとは知らず、帰宅したアランは、ガールフレンドのサラと早速ゲームを始めてしまう…。
部屋がジャングルと化し、階段に滝が流れ、動物の大群が街中を暴走し、道は大洪水で溢れかえる!
“JUMANJI"が巻き起こす超自然現象を『ジュラシック・パーク』の特撮チーム<ILM>が完璧に映像化し、日米で大ヒットを記録したSFXアドベンチャー大作。
成長しても子供の心を失わない純粋な主人公を数々のヒット作に出演し、アカデミー賞®助演男優賞に輝くロビン・ウィリアムズが熱演している。 ……引用元Amazon

ボードゲームの出来事が現実に襲い掛かってくるというハチャメチャパニックコメディな子供向け映画。

大人が見ていると「のんびりしてないで早くゲームを終わらせたいならサクサクとさいころを振ってしまえよ!」とイライラするのだが、ストーリーよりも画面の賑やかさ重視な子供は好きそう。

無事にゲームを終わらせることができた後にゲームメイトと一方的に再会するくだりは少し感慨深いものがあった。超ハッピーエンド。

そうそう……ゲームから出てきた動物たちが街を荒らしてパニックになるシーンで、当然のように街の人間が略奪行為を始めだすのだが、こういうのを見ると日本との感覚の違いをひしひしと感じる

| DVD・映像 | [Edit]
ビーグル犬 シャイロ
デール・ローゼンブルーム,フィリス・レイノルズ・ネイラー
ワーナー・ホーム・ビデオ

優しさが災いして猟犬の役割を果たすことができないビーグル犬が、飼い主の猟師ジャドの元を飛び出し、貧乏な一家のマーティ少年に拾われる。マーティは犬にシャイロと名付け、アルバイトをしながらシャイロをジャドから買い取ろうとするのだが…。
   アメリカ本国では知らぬ者はないとまで言われる、有名な児童小説の映画化で、ビーグル犬をめぐる、良い子の見本のような少年と周囲の人々のほほ笑ましい物語。シャイロのかわいらしさ(特に目が)もこの手に作品に必須ではあるが、映画ファンには、現実主義者でもある少年の父親役にマイケル・モリアティ、また日本映画『プライド』にも出演しているスコット・ウィルソンが意地悪な飼い主を演じていたり、ロッド・スタイガーが親切なよろず屋兼医者に扮していたりと、通好みのキャスティングがうれしい。監督はプロデューサー出身のデイル・ローゼンブルーム。音楽のジョエル・ゴールドスミスは、名匠ジェリー・ゴールドスミスの息子である。(的田也寸志)……引用元Amazon

犬が可愛いだけの犬コメディかと思って観たのだが、完全に人間家族のホームドラマであった。

ビーグル犬の演技がそらもう良い。かわいい。上手い。でも主役は人間家族。

子供に見せたい系の物語。良かったねえ。

| DVD・映像 | [Edit]
小さな命が呼ぶとき

“小さな命”を救うため、二人は不可能といわれた治療薬の開発に挑む…。全世界に勇気と感動を与えた心揺さぶる奇跡の実話。順風満帆な生活を送っていた ジョンは、不治の病に侵された愛娘を救うため、エリート・ビジネスマンというキャリアを捨て、孤独な天才科学者とともに製薬会社を起業する…。 ……引用元Amazon

実話だと考えると、本当にこの親すごいなと。
結果的に子供の命が助かったことを考えるとものすごいハッピーエンドなのだが、もしこれでこの薬が使い物にならなかった場合はどうなっていたかと考えると恐ろしい。良かった。いやほんと、良かった。
思いやりでの裏技で製薬会社をクビにされるエピソードがいい。

| DVD・映像 | [Edit]
ゼロ・グラビティ
---
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント

〈第86回アカデミー賞 最多7部門受賞! 〉
革命的映像! 極限のサバイバル! 全身を貫く感動! 究極のスペース・サスペンス・エンターテイメント!
自宅で体験する、最もリアルな宇宙。

宇宙の 暗闇を 生き抜け
極限の宇宙空間で、衝撃と感動の90分!

地球から60万メートル上空。
スペースシャトルでのミッション遂行中、突発的事故により、
無重力空間(ゼロ・グラビティ)に放り投げ出されたふたりの宇宙飛行士。
ふたりをつなぐのはたった1本のロープ。残った酸素はあと僅か!
真っ暗な宇宙空間の究極的な状況の中、
果たしてふたりは無事、地球に生還することができるのか…! ……引用元Amazon

理系と一緒に観るとダメな映画(笑)映画内の宇宙空間表現に「こんな風になるわけがない」のツッコミが多すぎて映画を楽しむどころではないからである。
っていうか、確かに映像はキレイだったけど、それだけな感じもする。薄いっていうかそこまで感動もハラハラもなかったような。アカデミー賞最多7部門受賞という触れ込みに期待しすぎたのだろうか。とパッケージをよく見れば、映像や音楽など、話以外の技術的な部門ばかりでの受賞だった。ああ、そういう……。
ただ、本当に映像はキレイ。宇宙と無重力浮遊感の映像表現技術は確かに今の映画界では最高かも。

| DVD・映像 | [Edit]
はやぶさ 遥かなる帰還

2003年5月9日、「はやぶさ」は宇宙へと飛び立った。万感の思いで見守るプロジェクトマネージャーの山口(渡辺謙)は、「長い旅路の始まりだ」と決意 を新たにする。一方、新聞記者・真理(夏川結衣)と町工場の経営者・東出(山努)の親子もまた、熱いまなざしで見送っていた。しかし、その後『はやぶ さ』には幾多の苦難が降りかかる。燃料漏れ、姿勢制御不能、通信途絶による行方不明。山口の指揮のもと、イオンエンジン担当の藤中(江口洋介)と民間企業 の森内(吉岡秀隆)、カプセル担当の鎌田(小澤征悦)、学生当番の松本(中村ゆり)らプロジェクトの面々は、絶えず復旧に全身全霊を注ぎ、広報担当の丸川 (藤竜也)や幹部の大下(石橋蓮司)はその様子を案じる。そんな中、互いの思いから次第に意見を対立させる藤中と森内。そして〈イオンエンジン全停止〉と いう絶望的状況に瀕した時、山口は覚悟の決断を下すのだった…。 ……引用元Amazon

トラブル回避成功物語によくある興ざめするような大げさな演出がないのは評価するが、トラブルや解決エピソードの映像説明不足がきになる。そのせいで画面的にもエピソード的にも淡々としすぎてドラマチックさに欠けてしまい、あれほど全国的に感動しまくったリアルはやぶさ現象をほとんど表現できていない。
主人公の記者の家庭事情とかいらんだろ。その分、もっとはやぶさ自身に起こった事柄の表現に力を入れてほしかった。そんなにCGを作るお金がなかったの?

視聴者が感情移入できて謎の感動を呼び起こすという点では、残念ながら無名のネット低予算動画の方がよほどいい出来のものが多いのはなんでだろうか……と考えてみると、違いははやぶさ本体に焦点を当てたものかはやぶさの周りの人物に焦点を当てたものかどうかの違いであることがわかる。はやぶさを擬人化するほどの勢いではやぶさトラブルを現地視点でドラマチックに演出表現していたらもっと違ったものになっていたはず。もったいないなあー。
はやぶさ映画はほかにも2本ほど作られたらしいので機会があったらそっちも確認してみたい。

| DVD・映像 | [Edit]
マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと

新聞コラムニストのジョンとジェニーの新婚夫婦は、子育ての予行演習のために犬を飼うことにした。そうしてジェニーの誕生日に家族に迎え入れたクリーム色 のかわいいラブラドールレトリバーの子犬。ところが、マーリーと名付けられた彼は、手に負えないほどのおバカな犬だった! とめどないエネルギーをまき散らし、とんでもないことをしでかすマーリーのおかげで、一家はしょっちゅう大混乱! それでも、いつしか彼らは気づいていく。世界一おバカなこの犬が、どれほど家族にとっていとおしく、最高な人生を贈ってくれたかということを――。……引用元Amazon

パッケージから想像するに、きっとかわいくておまぬけな子犬に癒されるアットホームなコメディなんだろうなあ……と観始めたわけだが、いやあもう全く想像と違った。

世界一おバカなんてキュートなもんじゃない。飼い主のいうことは聞かない、部屋の中で物は壊しまくる、粗相はしまくる、吠えまくる。これはただのしつけのなっていない無法犬だ。
一緒に見ていた家族の一人が「こういうしつけのなってない犬はダメだ!」と不愉快を理由にリタイアしたレベルである。
ハハハハ、こら手厳しい。   が、

全く同感である。( ♯゚Д゚)
 
これの何を楽しめって?

そしてそのイライラをなんとかなだめつつ「せっかく見始めたのだから」という貧乏性の精神のみで見続けたところ、犬は年をとったとたんにいきなり弱り、今度はお涙頂戴路線に早変わり……。いやいや!いままでさんざんイライラさせられて突然死なれても全く同情も感動もできませんけれど?!

これは犬のすることならなんでも許せる犬好きにしか勧められない……というか我慢できない映画だと思う。

| DVD・映像 | [Edit]
海の上のピアニスト
ジュゼッペ・トルナトーレ
パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

  大西洋を往復する豪華客船、バージニア号。この船には楽譜を読まずに即興で演奏する、1人の天才ピアニストがいた。その男はこの船で生まれ、以後一度も船を降りたことがなかった。
 『ニュー・ シネマ・パラダイス』で世界的名声を得たジュゼッペ・トルナトーレ監督が、壮大なスケールで描く叙事詩である。生まれた年にちなみ、1900(ナイン ティーン・ハンドレット)と名づけられたピアニストを、個性派スターのティム・ロスが演じる。ジャズピアニストとのピアノ対決、シケで揺れる船の大広間で ピアノごと移動しながらの演奏など、伝説にふさわしい名場面が次々と展開する。……引用元amazon

名作という評判の高い映画「ニューシネマパラダイス」と同じ監督の作品とのこと。
ふーむ。ただ、その名作があまりピンとこなかったタイプの人間なので、今作もあまりピンとこなかった。名場面と言われる「シケの中、大広間を移動しまくるピアノでの演奏」なんか、わざわざ主人公が動かないようにしてあるピアノの固定をはずして遊びでやってる事で、最終的に広間の壁にぶち当たってぶっ壊してゲラゲラ笑うとか、もうついていけない。こんなんが名場面なの?こんな迷惑行為に誰が感動するんだよ。と思ったらamazonレビューでは多くの人が素晴らしいシーン扱いをしててぎゃふん……。
話の大筋は船に捨てられた赤ちゃんが船員に拾われて船で育ち、船しか知らない人生がゆえに上陸が怖くて老朽化した船が壊されるのと運命を共にして死ぬっていうもので……それで?みたいな感想しか出てこなかった。
「育った環境で生き方って決まってくるのね…ぐすん。気の毒に」みたいな感想をもつのが正解なのかもしれないが、友人がわざわざ捜しに来てくれて船を降りる選択があるにもかかわらず主人公自身が別の道を選択するんだから可哀想だけどしょうがないじゃん、としか。
悲劇にするなら、ここで船を降りて友人の力を借りても本人が努力しても「やはり陸での生活には馴染めず狂って死んでしまう」というオチの方がなんぼか環境による人間の性格形成の犠牲者というテーマが強まって悲劇的になるんじゃないのかね。
| DVD・映像 | [Edit]
掠奪された七人の花嫁 スペシャル・エディション
 オレゴンの山奥に住む7人兄弟の長男が、町からきれいな花嫁を連れて帰ってきた。弟たちは色めきたち、兄の入れ知恵で古代ローマ人に倣って町から娘たちをさらってきたのだが…。……引用元amazon
略奪された花嫁とか邦題が不穏すぎるだろこれ。
タイトルのせいで見る気が全く無かったミュージカル映画の名作なのだが、レビューがことごとくベタ誉めだったので「騙されたと思って名作を消化しておこう」と手に取った。

いやあ、なんだこれ(笑)
底抜けにハッピーなアクションコメディじゃないか。
特に、長男の嫁が6人のむさ苦しいひげもじゃ弟達を美形でスマートな物腰の男性に調教しなおし(王道ですよね!)て街のダンスパーティーに出かけるくだりは圧巻。
街の青年達を相手に娘達をめぐってダンスバトルをするわけだが、そのアクションがすごい。ミュージカルなのにアクション基準でキャスティングしたとしか思えないサーカスもどきのダンスを繰り広げちゃうもんだから、なにがなんだかもうわからない(笑)
思いを伝えられずに結局娘達をズタ袋に入れて山に攫ってきちゃうバカな弟達。激怒する長男の嫁に攫ってきた娘達を取り上げられて別居しつつ一冬を越せば結局全員がアツアツカップル成立\(^o^)/
雪が溶けて街から娘達を取り返そうと追っ手が来れば、肝心の娘達が対抗して悪知恵を働かせてハッピーエンドですよ。ハハハ!
あーたのし。なんていうかもうこれ名作。確かに名作です。ええ。
| DVD・映像 | [Edit]
しあわせの隠れ場所
 マイケル・ルイス原作のベストセラー「ブラインド・サイド アメフトがもたらした奇蹟」を映画化。サンドラ・ブロックを主演に迎え、過酷な少年時代を過ごしながらもとある家族との出会いによって才能を開花させ、 NFLデビューを飾ったマイケル・オアー選手の実話を描いたドラマ。……引用元amazon

いい人ばっかりだ。
不愉快になる部分があまり無く、不自然なお涙頂戴も無く、大変いい話だった。
実際、少年を引き取った家庭が大金持ちだったからできた事だったので演出次第では「才能のある少年に投資する金持ちの道楽」となってしまう可能性もあったが、キャラクター設定がとても好感の持てるものになっていたので「本当にいい人達に出会ってよかったね」と素直に思えることができる。万人に受けるだろう感動作。お勧め。
| DVD・映像 | [Edit]
 : 1/5P : >>
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< May 2017 >>

このページの先頭へ