インプット★極楽生活

「読む・見る・聞く」のインプット極楽生活。
その感想を片っ端から記録してみるblog。
ズートピア

動物たちの“楽園"ズートピアで、ウサギとして初の警察官になったジュディ。でも、ひとつだけ問題が…。警察官になるのは通常、クマやカバのように大きくてタフな動物たちで、小さく可愛らしすぎる彼女は半人前扱いなのだ。だが、ついにジュディも捜査に参加するチャンスが! ただし、与えられた時間はたった48時間。失敗したらクビで、彼女の夢も消えてしまう…。頼みの綱は、事件の手がかりを握るサギ師のキツネ、ニックだけ。最も相棒にふさわしくない二人は、互いにダマしダマされながら、ある行方不明事件の捜査を開始。だが、その事件の背後にはズートピアを狙う陰謀が隠されていた…。 ……引用元Amazon

人型のキャラクターよりずっと愛嬌があり親しめた。それよりなにより、とにかく細かいCGがすごいなあと。

アニメ作品はCGが良いというわけでは決してないし、やはりCGがリアルになりすぎるからこそ手書きの味と表現力のすごさというのがわかる場合も結構多いので「CG画面が綺麗だからディズニーアニメはすごい」という話にはならないが、技術的にすごいものはすごいので一見の価値ありである。

キャラクターとしては、海外のキャラクターは日本人からみると自己中心的すぎてなかなか親しめないことも多いが、この主人公のウサギと、相棒のキツネは、愛らしくカッコイイ素敵なキャラクターに仕上がっており、ディズニー特有のでかくて怖い目もリアル動物CGで意外と許せた。

子供向けだがお姫様系ではないからか軽い推理大捕り物として無理なく視聴できるレベルで、細かい伏線も効果的に回収されており全体的によくまとまっている。ディズニーアニメが苦手な人が「アカデミー賞をはじめとして各賞を総なめした最近のアニメ技術をチェックしてみるか」と手に取るのに最適だと思う。お勧め。

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インセプション
クリストファー・ノーラン
ワーナー・ホーム・ビデオ

盗むのは、おまえの 〈アイディア〉

他人の頭の中に侵入してアイディアを盗むプロフェッショナル集団
今、絶対不可能なミッションが始まる

ドム・コブ(レオナルド・ディカプリオ)は、人が一番無防備になる状態―
夢に入っている時に潜在意識の奥底まで潜り込み、他人のアイデアを盗み出すという、危険極まりない犯罪分野において最高の技術を持つスペシャリストである。
コブが備えもつ類稀な才能はこの業界でトップレベルであり、裏切りに満ちた企業スパイの世界において引っ張りだこの存在となっていた。
だがその才能ゆえ、彼は最愛のものを失い、国際指名手配犯となってしまう。

そんな彼に絶好のチャンスが訪れる。
彼が最後の仕事と決めたミッションを果たすことさえできれば、かつての幸せな人生を取り戻せるかもしれないのだ。
だがその任務はほぼ不可能に近い「インセプション」と呼ばれるものだった。
今回は彼が得意とするアイデアを盗み取るミッションではなく、コブとその部下のスペシャリストたちで構成されたチームは強盗とは真逆の行為―
つまり 「インセプション」 とはアイデアを“盗み出す”のではなく他人の潜在意識に入り込み、ある考えを“植えつける”という最高難度、究極のミッションを意味する。
これを成し遂げればそれこそ真の完全犯罪となりうる。

しかしながら最高の技術を持ち、細心の注意を払って準備を行ったが、予測していなかった展開が待ち受けていた。
彼らの動きを全て先読みする手強い敵と対戦する準備は到底できていなかったのだ。
その敵の存在を予見できたのはコブただひとりだった――。……引用元Amazon

SF設定を受け入れられるかどうかがカギ。SFの特殊な設定を理解できないもしくは理解する気がない人にとっては荒唐無稽な話にしか見えないらしい。まあ、夢をどこまで自在に動かせるのかとか細かい設定説明が無いと「いやいや、なんかテンパってるけどさ、抜け道は本当に無いの?こんな特殊な夢の世界なんだからどっかでなんかできるんじゃないのか」といまいち切迫感が伝わってこないのも事実。

それを「まあどうにもならないとして見守ろう」とするにしても、最後のオチが現実なのか夢なのかの判断は観客がそれぞれご想像くださいなのかなんなのか…どうもスッキリしないのが不満。もっとはっきりパキッとカタルシスを感じさせてほしいなあー!

はっきりといえば「どこからCGなのかがわからない」というCG技術の発展ゆえに現在のCGのすごさがいまいちわからない昨今、「現実にはあり得ない世界なのでこれがCGだと確信できるがゆえの技術のすごさ」が見て楽しい映画ではあった。

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殿、利息でござる!

" 金欠のため、百姓や町人へ容赦なく重税を課していた仙台藩。中でもさびれ果てた小さな宿場町・吉岡宿では、破産と夜逃げが相次いでいた。
町の将来を心配する十三郎(阿部サダヲ)は、知恵者の篤平治(瑛太)から宿場復興の秘策を打ち明けられる。それは、藩に大金を貸し付け利息を巻き上げるという、百姓が搾取される側から搾取する側に回る逆転の発想であった。計画が明るみに出れば打ち首確実。必要な資金は千両。現在の3億円という大金を水面下で集める、前代未聞の頭脳戦が始まった。
「この行いを末代まで決して人様に自慢してはならない」という“つつしみの掟"を自らに課しながら、さらに強欲お奉行の嫌がらせを乗り越えて、十三郎とその弟の甚内(妻夫木聡)、そして宿場町の仲間たちは、己を捨てて、ただ町のため、人のため、私財を投げ打ち悲願に挑む!
ビンボー庶民の一世一代の大勝負! 結果はいかに―! ?" ……引用元Amazon

てっきりハチャメチャ時代劇コメディだと思っていて……マジすみませんでした。
とてもいい人情映画でした……(´;ω;`)

実話ベースというのがとても信じられないほどのいい話。重くなりすぎないように笑いを混ぜて展開していくものの、グッとくるエピソードはキチンと魅せて確実に感動させる。全編飽きることなく進み、本当に意外だったのだが涙無しでは見られない感動作(個人的な感想です)。ドラマや映画には「なんでこんな大根を…」と思うような人が混ざり芸能界のしがらみを感じずにはいられないことがままあるのだが、この映画に関しては演技達者な役者でがっちりまとめているのも素晴らしかった。殿様は…まあ…あれくらい良し(笑)

久しぶりに見て良かったと思えた映画だった。名作。お勧め。

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はやぶさ/HAYABUSA
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20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

<ストーリー>
博士を目指しながら論文を書き続ける水沢恵のもとに、一本の電話がかかってくる。その声の主は宇宙科学研究所(現:JAXA 宇宙航空研究開発機構)の的場だった……2010年6月13日。小惑星〈イトカワ〉調査を目的に、2003年5月に日本から打ち上げられた小惑星探査機はやぶさが地球に帰還した。月以外の天体からサンプルを採取して持ち帰るというミッションは、NASAでさえ成し得なかった人類初の快挙だった。7年間、60億キロにも及ぶ旅は、絶体絶命のピンチの連続。大きなプレッシャーと次々と降りかかるトラブルに、メンバーたちはどのように立ち向かっていったのか……

<ポイント>
●世界に誇るはやぶさの誕生から帰還までを語る真実の物語
宇宙業界関連者、映画業界社からの評価は高く、さらにYAHOOポイントでも4.2の高得点
●俳優陣の完全コピーぶりはJAXAスタッフのお墨付き、まさしく実話
●充実のオーディオ・コメンタリー
はやぶさ関係者が映画本編だけではなく、オーディオ・コメンタリーにも協力。映画の裏側から実際のミッションの様子まで、より映画を楽しめる充実の内容 ……引用元Amazon

はやぶさ 遥かなる帰還がひどかったので、なんだかすごく出来がいいように見えた(笑)

はやぶさを支える人達の奮闘とはやぶさについて、かなりわかりやすく描かれている。多分「はやぶさの映画を見よう」と思った人が期待する物がかなりのレベルで出来上がっていると思われる。はやぶさ映画として良作。

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グラン・トリノ

『硫黄島からの手紙』のクリント・イーストウッド監督・主演
男の人生は、最後で決まる。


妻に先立たれ、一人暮らしの頑固な老人ウォルト。人に心を許さず、無礼な若者たちを罵り、自宅の芝生に一歩でも侵入されれば、ライフルを突きつける。そんな彼に、息子たちも寄り付こうとしない。学校にも行かず、仕事もなく、自分の進むべき道が分からない少年タオ。彼には手本となる父親がいない。二人は隣同士だが、挨拶を交わすことすらなかった。ある日、ウォルトが何より大切にしているヴィンテージ・カー<グラン・トリノ>を、タオが盗もうとするまでは――。
ウォルトがタオの謝罪を受け入れたときから、二人の不思議な関係が始まる。ウォルトから与えられる労働で、男としての自信を得るタオ。タオを一人前にする目標に喜びを見出すウォルト。
しかし、タオは愚かな争いから、家族と共に命の危険にさらされる。彼の未来を守るため、最後にウォルトがつけた決着とは――?……引用元Amazon

かたくなな頑固ジジイにしてはバーベキューに簡単に釣られすぎとか、隣人と仲良くなる過程にちょっと急ぎすぎというか不自然さを感じはするが、いい話。期待しないで見ているとラストはうっかり泣いてしまうレベル。

病気で死ぬ運命だとわかっているからこそ許される自己犠牲エピソード。確かに復讐でミスった経験から考えると、この方法が残される家族にとっても隣人にとっても一番いい罠なんだろう。お勧め。

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マイ・インターン
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ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント

あの『プラダを着た悪魔』のアン・ハサウェイが、ファッションサイトの社長に!
全ての女性を応援するデトックス・ムービーの誕生

わたしを救ってくれたのは、40歳年上の“新人(インターン)"
舞台はニューヨーク。
華やかなファッション業界に身を置き、プライベートも充実しているジュールス。
そんな彼女の部下に会社の福祉事業として、シニア・インターンのベンが雇われる。
最初は40歳も年上のベンに何かとイラつくジュールスだが、
やがて彼の心のこもった仕事ぶりと的確な助言を頼りにするようになる。
そんな時、ジュールスは仕事とプライベートの両方で思わぬ危機を迎え、大きな選択を迫られる──。……引用元Amazon

老インターン仕事ができすぎ(笑)

明るくハッピーなストーリーで見やすく楽しい。細かいことを気にせず気分良く気軽に見るのに最適な映画。良作。

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タイム・アフター・タイム
ニコラス・メイヤー
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
コメント:タイム・アフター・タイム

切り裂きジャックとタイムマシンの発明者、H・G・ウェルズの追跡劇を描いたSFサスペンス。若きウェルズが開発したタイムマシンで未来世界へ向かった殺人犯・スチーブンソン医師。ウェルズも彼を追って未来へ向かうが…。……引用元Amazon

乗員の命に係わる重要な「鍵(物理的な意味での)」がなぜかマシンの外側に無防備に刺さっている等、タイムマシンの設計が謎すぎでツッコミどころは多いが、観客がタイムトラベル物に期待するエピソードがきちんと盛り込まれておりタイムマシン物が好きな人なら楽しいと思われる。

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ジュマンジ
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ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

ジュマンジ - 。それはこの世で最も危険なゲーム!

いじめられっ子のアランが、ある日ふとしたことから土の中に埋もれていた木箱を見つける。
“JUMANJI" - ゲーム盤での出来事が現実にも起きてしまう、この世で最も危険なゲーム。
そうとは知らず、帰宅したアランは、ガールフレンドのサラと早速ゲームを始めてしまう…。
部屋がジャングルと化し、階段に滝が流れ、動物の大群が街中を暴走し、道は大洪水で溢れかえる!
“JUMANJI"が巻き起こす超自然現象を『ジュラシック・パーク』の特撮チーム<ILM>が完璧に映像化し、日米で大ヒットを記録したSFXアドベンチャー大作。
成長しても子供の心を失わない純粋な主人公を数々のヒット作に出演し、アカデミー賞®助演男優賞に輝くロビン・ウィリアムズが熱演している。 ……引用元Amazon

ボードゲームの出来事が現実に襲い掛かってくるというハチャメチャパニックコメディな子供向け映画。

大人が見ていると「のんびりしてないで早くゲームを終わらせたいならサクサクとさいころを振ってしまえよ!」とイライラするのだが、ストーリーよりも画面の賑やかさ重視な子供は好きそう。

無事にゲームを終わらせることができた後にゲームメイトと一方的に再会するくだりは少し感慨深いものがあった。超ハッピーエンド。

そうそう……ゲームから出てきた動物たちが街を荒らしてパニックになるシーンで、当然のように街の人間が略奪行為を始めだすのだが、こういうのを見ると日本との感覚の違いをひしひしと感じる

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ビーグル犬 シャイロ
デール・ローゼンブルーム,フィリス・レイノルズ・ネイラー
ワーナー・ホーム・ビデオ

優しさが災いして猟犬の役割を果たすことができないビーグル犬が、飼い主の猟師ジャドの元を飛び出し、貧乏な一家のマーティ少年に拾われる。マーティは犬にシャイロと名付け、アルバイトをしながらシャイロをジャドから買い取ろうとするのだが…。
   アメリカ本国では知らぬ者はないとまで言われる、有名な児童小説の映画化で、ビーグル犬をめぐる、良い子の見本のような少年と周囲の人々のほほ笑ましい物語。シャイロのかわいらしさ(特に目が)もこの手に作品に必須ではあるが、映画ファンには、現実主義者でもある少年の父親役にマイケル・モリアティ、また日本映画『プライド』にも出演しているスコット・ウィルソンが意地悪な飼い主を演じていたり、ロッド・スタイガーが親切なよろず屋兼医者に扮していたりと、通好みのキャスティングがうれしい。監督はプロデューサー出身のデイル・ローゼンブルーム。音楽のジョエル・ゴールドスミスは、名匠ジェリー・ゴールドスミスの息子である。(的田也寸志)……引用元Amazon

犬が可愛いだけの犬コメディかと思って観たのだが、完全に人間家族のホームドラマであった。

ビーグル犬の演技がそらもう良い。かわいい。上手い。でも主役は人間家族。

子供に見せたい系の物語。良かったねえ。

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小さな命が呼ぶとき

“小さな命”を救うため、二人は不可能といわれた治療薬の開発に挑む…。全世界に勇気と感動を与えた心揺さぶる奇跡の実話。順風満帆な生活を送っていた ジョンは、不治の病に侵された愛娘を救うため、エリート・ビジネスマンというキャリアを捨て、孤独な天才科学者とともに製薬会社を起業する…。 ……引用元Amazon

実話だと考えると、本当にこの親すごいなと。
結果的に子供の命が助かったことを考えるとものすごいハッピーエンドなのだが、もしこれでこの薬が使い物にならなかった場合はどうなっていたかと考えると恐ろしい。良かった。いやほんと、良かった。
思いやりでの裏技で製薬会社をクビにされるエピソードがいい。

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