インプット★極楽生活

「読む・見る・聞く」のインプット極楽生活。
その感想を片っ端から記録してみるblog。
LIFE!
コメント:LIFE!

ベン・スティラー監督&主演のヒューマン・アドベンチャー。雑誌の表紙を飾る大切な写真を失くしてしまったウォルター。カメラマンを探すため世界中を旅する奇想天外な体験が、彼の人生を一変させていく。ダイナミックなヴィジュアルは圧巻。……引用

最初の方は妄想と現実の区別がつきにくくて入り込めなかったが、妄想がなくなってきてからは興味深く見られた。各エピソードはそれぞれ予想通りのオチになるが、それは期待通りの王道と言える。最終号の表紙はいい写真だ。

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ハリー・ポッターと賢者の石

「ホグワーツ魔法魔術学校への入学を許可します」。幼い頃に両親を亡くし孤独な日々を送っていた、ハリー・ポッターのもとに驚くべき手紙が届く。ハリーの両親は名高い魔法使いで、彼もその血を受け継いでいたのだ。魔法魔術学校での新たな生活に心躍らせるハリー。しかし巨大な怪物トロールの出現をきっかけに、不気味な事件が起こりはじめる。事件の核心に迫ったハリーを待ち受けていたのは、両親の死にも関わる宿命の対決だった…。

もう常識というか基礎知識として知っておいた方がいいレベルの有名作品。原作は既読。映画としてはまともに見る機会がなかったので見てみたのだが、うーん?ダイジェスト版かな?という勢いでエピソードがぶちぶち切れて流れがなんかガッタガタ。もうちょっとうまいことできただろうとは思うけど時間制限の都合なのか。ハーマイオニーはかわいいし、それぞれ子供がイメージ通りなのに惜しいなあ。そして、意外とクィディッチの時のCGがショボい感じがした。もっと自然にできるんじゃないのかなあ。それともこの制作時では動きのある画面とキャストとの映像調和はまだまだこんなもんだったのか…?なんかちょっとガッカリした。

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この世界の片隅に

1944(昭和19)年2月。18歳のすずは、突然の縁談で軍港の街・呉へとお嫁に行くことになる。
夫・周作のほか、周作の両親と義姉・径子、姪・晴美も新しい家族となった。
配給物資がだんだん減っていく中でも、すずは工夫を凝らして食卓をにぎわせ、
衣服を作り直し、時には好きな絵を描き、毎日のくらしを積み重ねていく。
1945(昭和20)年3月。呉は、空を埋め尽くすほどの艦載機による空襲にさらされ、
すずが大切にしていたものが失われていく。それでも毎日は続く。
そして、昭和20年の夏がやってくる――。

この世界の片隅に のアニメ映画。何年も上映されつづけるロングラン名作ということで見てみた。
いやあ…。あの原作をよくここまで違和感なく映像化できたなあ。
ヒロインの声をあてたのんさんのすばらしさよ。誰がキャスティングしたの。すごいよあんた!
評判通りの名作。

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沢村さん家(ち)のそろそろごはんですヨ 
コメント:沢村さん家(ち)のそろそろごはんですヨ 

【内容情報】(出版社より)
図書館帰りにスーパーのお惣菜売り場を覗いたり、コマーシャルで見た新製品調味料をお母さんにリクエストするなど、定年後も食への興味はつきないけれど、回転寿司に行ったあと「若い頃はもっと食べられた」と毎回つぶやくようになってしまった70歳のお父さん。

丸ごとトマトのかぶりつきをお昼ごはんにしてみたり、サヤに3つ入ったそらまめを見て自分たち家族を思い出して絵手紙を綴ったり、お父さんには内緒で友達と高級ランチに行ったりと、社交的で日々の生活を楽しんでいる69歳のお母さん。

会社帰りにばったり会ったお父さんに焼き芋を買ってもらうなど平和な実家ぐらしを送ってはいるけれど、いつのまにか家族の外食を仕切る立場となったことをちょっぴりさみしく思ったりもする、未婚で彼氏なしの40歳ベテランOLのヒトミさん。

そんな平均年令60歳の沢村さん一家を描いた「週刊文春」で連載中の人気ホーム・コミック単行本第四弾。

高齢になった親、長年連れ添った夫婦、40代の娘、それぞれの視線で描かれた日常は、「あるある」と共感し、笑いながら思わずホロリとくるシーンが満載。
描き下ろし6ページ漫画「沢村さん家のスキヤキ」も収録。

沢村さん家のこんな毎日 平均年令60歳沢村さん家はもう犬を飼わない沢村さん家の久しぶりの旅行 に続く沢村さんシリーズ最新作。いつもの感じの良作。

| コミック | [Edit]
詐騎士

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
ある王国の新人騎士の中に、風変りな少年が一人。少年は今日も傀儡術という特殊な魔術で空を飛び、女の子と間違われた友人をフォローする。しかし、実はその少年こそが女の子だった!性別も、年齢も、身分も、余命すらも詐称。不気味姫と呼ばれる姫君と友情を育み、サディストの王子&上官をイジメかえす。飄々と空を飛び仲間たちを振り回す新感覚のヒロイン・詐騎士ルゼの、色んな意味で予想外なファンタジー!文庫だけの書き下ろし番外編も収録!

web系ライトノベルを読むようになって、最初はセリフ以外の描写の少なさに「読者の脳内補完に頼りすぎじゃね…?」と読者側が世界観や設定、シーンの人物配置、景色などを創造(not想像)しなければならないことに逆に疲れを感じたものだが、慣れてくれば「セリフの応酬だけを楽しみ、その他はテンプレートを当てはめるという暗黙の了解ありきのものなんだな」と飲み込め、逆にパターンのテンプレさえ知っていれば新しい設定や世界観を読み込まなくても雰囲気を把握できるのでむしろ簡単になった。

うん、まあこういうのばっかり読んでたら背景描写が多くきっちり世界観を作っている小説は読めなくなるんだろうなあ、とは思うけども。漫画よりは文字で想像する分量が多いので漫画的な小説という役割を果たしている気がする。

とはいうものの、「このセリフは誰のだよ…」とか「この場面、どういう場所で誰がどこにいるの…?っていうかいるのかいないのかさえわからん」とか、作者だけわかってるんだろうけど描写できてないからやはり戸惑うことも多い。

と、そういう系のwebノベルなのだが、話が「魔法」「男装」「女装」「身分違いの王子から一方的に愛されるヒロイン」「特別能力で無双」「ドレスを着てこれが私…?エピソード」など、まさしくテンプレートで文字で読む少女漫画としてわりと楽しめた。

| 小説・その他の本 | [Edit]
マリコ、うまくいくよ

【内容情報】(出版社より)
頑張れば、むくわれるのですか。働くって、なんなんだろう? 社会人2年目、12年目、20年目。同じ職場で働く、3人のマリコ。「今日も会議で意見が言えなかった」「〈会社用の自分〉に、自分がのっとられそう」「後輩は増えるけど、年上の実感ってない」。彼女たちの問いに、心が揺れ動く。きっと、私たちは、もうひとりのマリコ。発売前から共感の嵐! 読めば、じわりと勇気が湧いてくる、お仕事漫画。

いつものミリさん節。社会人新人、中堅、ベテランの目線でそれぞれの場面が語られるので共感できる機会が多いかもしれない。

| コミック | [Edit]
みなさんこれが敬語ですよ
内容(「MARC」データベースより)

「申される」を手がかりに「尊敬語」「謙譲語」について考えたり、「です」「ます」をつけて聞き手への敬意を表現する方法など、学説や世の中の間違いなどを交えて、敬語の仕組みについて解説する。

敬語について一番わかりやすい本だと思う。

複数人に対する敬語と謙譲語が入り乱れる文章の組み立て方が非常にわかりやすい。知人に貸したらそのまま行方不明になってしまい、本のタイトルも忘れてしまってずっと探していた。忘れないようにここに記す。

ものすごくお勧め。

| 小説・その他の本 | [Edit]
俺たちはそれを奇跡と呼ぶのかもしれない

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
眠りから覚めるたびに別人になってしまう。年齢も性別もバラバラ、つながりがあるのかどうかもわからない。そもそも、「俺」はいったい誰なんだー?事態の打開を試みる俺は、「カップル連続惨殺事件」についての週刊誌の記事に猛烈にひきつけられる。俺がこの事件に関係している?事件について調べ始めた俺は、何者かに襲われて…。傑作ジェットコースター・エンターテインメント!!

タイムリープ&入れ替わり物と言っていいのか。

なぜ入れ替わったのかという原因が、自分は「犯人が犯罪を犯す原因を作ったから」という理由でなんとなく納得できても、成り代わるそれぞれの人のその時間である理由がどうもしっくりこない。そして最後の台詞が誰だったのかも、多分恋人じゃないかなあと思わせてるのはわかるけど、本当にそうなのか?そうじゃない可能性だってあるよね?っていう。

奇跡と呼ぶのかもしれない というフレーズもなんかピンとこない。

不思議設定は、その設定にゆるぎない法則と制限の提示がないと説得力がないし、「なんでもありならどうにかできるんでしょ?…どこをハラハラしたらいいわけ?」という気持ちになってしまう。

| 小説・その他の本 | [Edit]
ダーリンは72歳

【内容情報】(出版社より)
世界最強のバカップル漫画なんです!

世界の美容整形業界に於いてトップを走り続ける「高須克弥院長・72歳」。

そしてコミック界の最終兵器「西原理恵子・52歳」。

合計124歳のバカップルが、今回も世界中で大騒ぎ。

なんと素晴らしき熟年恋愛!

【編集担当からのおすすめ情報】
誰も手の付けられない超バカップルなお二人です。

西原さんがクマになってしまうのは、
表情を描くのが照れくさいから・・・だそうです。

そんな可愛い熟年恋愛なんです!

高須院長金持ちすぎるでしょ……。

いろいろと規格外の人たちなのでエピソードが想定外すぎて面白かった。
| コミック | [Edit]
今日の人生

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
むなしい日も、幸せな日も、おいしいものを食べた日も、永遠の別れが訪れた日も……。益田ミリさんの人生がつまり、初めて「死」について書いた著者の転換点となる最高傑作・コミックエッセイ

フィクションではない、エッセイ。パラパラと絵葉書が挟まっているなあと思ったら、ミリさんが食べたと思われる食事のスナップ写真だった。美味しそうではあるが、今までにないパターンだったのでちょっとびっくりした。

ちょっとした聞いたり見たりした事柄の最後に「今日の人生」というモノローグをつけて落とすパターンの一冊。フィクションのような心に刺さる話はなく、どうってことのない話ばかりなので寝る前に読むと見開きを読み終わる前に寝落ちしてしまいなかなか読み切れなかったレベル。集中して読むタイプの本じゃないので、電車の中でパラパラ見るのに向いているのかもしれない。

| コミック | [Edit]
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